CONDOR-コンドル- ZEROストレスダーツアイテム

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コンセプト

CONDORのコンセプトは「ZERO STRESS」。プレイヤーが抱える様々なストレスを限りなく"ZERO"に近づけます。

ZERO STRESS

CONDORは経験豊かな工業デザイナー・下城氏の工学的アドバイスによるゼロストレス設計です。

MADE IN JAPAN
MADE IN JAPAN
高いクオリティを保つため、フライト・ティップともに日本国内生産にこだわりました。
CONDORは職人さんの精緻な技術により生み出されています。

CONDOR FLIGHT

一体型シンプルな2 in 1タイプ
シンプルな2in1タイプにすることで装着のストレスをゼロへ。
ゲーム中にフライトが外れる事がないので、
今まで以上にゲームへ集中することができる。
一体型フライト CONDOR
コンドルカット
シャフト部分に作った、独自の形状(通称:コンドルカット)によって、
空気抵抗を軽減。フライトとシャフトのつなぎ目がないので、
グルーピングの際に、より集まりやすい。
コンドルカット
柔軟性
柔軟性の強い素材により、ネジがゆるみにくい。
コンドル全体が柔らかいので弾かれにくく、グルーピングがしやすい。
CONDORフライトの柔軟性
ブル率4.76%UP
PHOENIXレーティング17~24の方を対象に調査。
コンドルと、それ以外の自社製品(折りたためるフライトと
一般的なシャフト)でそれぞれブルを目掛けて100本投げた時の
ブルに刺さった本数で計算。(当社比)
ブル率UP
丈夫で長持ち
写真は、レーティング21のスタッフが毎日3時間以上、
3週間投げ続けたコンドルのフライト部。
長時間使用しても、キズはほとんどつかなかった。(個人差あり)
丈夫で長持ちなCONDORフライト

ご使用上の注意

  1. ねじを強く締めすぎないでください。強く締めすぎるとねじ山部分がつぶれる可能性があります。
    軽く締めてもしっかりしまります。
  2. シャフトやフライト部分を一掴みにして強くボードから抜くのは、ねじ山部分が傷みますのでやめて下さい。
    バレル部分を持ってボードから抜いてください。
  3. CONDORカットで浮力が増していますので、余分な力を抜いて投げましょう。

CONDOR AXE FLIGHT

21世紀の新素材
特殊高級樹脂を使用。
21世紀の新素材
バネのような弾性力
いまだかつてない
弾力性
0.4mm極薄仕様の羽部分。
指で潰しても元に戻り完璧な90度を保ちます。
バネのような弾性力、いまだかつてない弾力性
CONDORより重い
CONDOR1.42g
CONDOR AXEg1.60g
※Small Lで計測 / 1本のみの重さ
CONDORより重い
フライトがぶつかる
心地よい音
シャフトが硬いので従来のCONDORとは違う狙い方が可能に。
フライトがぶつかる心地よい音
透明度の高いクリア
1投目2投目のダーツが気にならない高い透明度のクリアがラインナップ。
透明度の高いクリア

※特許出願中

CONDOR TIP

CONDOR TIP ロゴ 良く刺さり ねじがゆるまず 折れにくい 良く刺さり ねじがゆるまず 折れにくい
気持ちいいほどのインパクト
滑りの良い素材を使用しているため、
ボードの穴に滑りこむように入っていきます。
実際にダーツを投げてみるとその良さを実感することができます。 CONDOR TIP
ゆるみにくいティップでストレス軽減
改良に改良を重ねたねじ山部分は、ゆるみを極限まで軽減させたこだわりの形状です。
別売りのTIP LOCKを使うことにより、更に効果は持続します。
これで試合中、ティップの緩みを気にすることもなくなり、集中力も持続します。
CONDOR TIP
材質・形状にこだわり、折れにくさを実現
テストにテストを重ね、幾種類もの材質から最も折れにくいと思われる材質を厳選。
また、中間部分の小さな膨らみによりTIPの強度がUP!
さらに、ねじ山部分にも細工を施すことで根本からの破損を免れる仕様となっています。

PRODUCT DESIGNER

CONDOR プロダクトデザイナー下城 紀雄(しもじょう のりお)
CONDOR プロダクトデザイナー 下城 紀雄
広島大学工学部機械工学科卒業、日立製作所で扇風機設計や安川電機でのロボットシステム技術設計部門を歴任し、退職後も福岡県ものづくりアドバイザーや各社の技術アドバイザーとして活躍している。
専門分野
生産性向上(5S/信頼性/品質管理等)
ロボット技術
計測技術(計量士)
略歴
1970年 広島大学 工学部機械工学科 卒業
1983年 (株)安川電機 本社生産技術部生産技術課長
1989年 (株)安川電機 ロボット事業部ロボットシステム課長
1992年 安川設備技研(株) 半導体システム技術部長
1996年 (株)安川電機 品質保証部品質保証課長
2003年 (株)安川電機 品質保証部嘱託勤務等